WEB活用の教科書

あれ、今頃 Twitter? 今はInstagramが流行ではないの?なんて考えられている方もいらっしゃると思います。

単なる個人の「つぶやき」から始まり、顧客とのエンゲージメントツールと考えられてきたTwitter。

3年ぐらい前は反応も悪くなり、過去のSNSととらえられていた時期もありましたが、手軽に使える情報収集ツールとされて、利用者が微増の状態です。

他のSNSと比較すると、登録が容易で、利用開始までのハードルが低く、本名でなくて良いということもあり、よく行くお店や、ブランドのTwitterアカウントをフォローされている人も多いのではないでしょうか?
 
最近では色々な目的のキャンペーンが用意されており、運営するためのツールも充実。

一般利用者がTwitterの利用目的で一番多いのは「最新情報、リアルタイムでの情報収集」となっており、企業の利用目的も70%と一番多い理由が「商品や催物の紹介・宣伝」となっています。

■キャンペーン広告の種類

・Twitter広告(従来からの広告)
RTを促進し多くの人に拡散認知、リアル店舗への送客、新規のフォロワーを増やすなど目的に合わせて広告配信ができます。
RTを条件にしRTしてくれた人の中から、プレゼント当選者を選ぶというキャンペーンも以前から多いです。

・Twitterインスタントウイン
クリックしたら即時に当確がわかるもの毎日1回等の条件付きで、くじを引いてもらうような施策です。

・Twitterオートプロモート広告
月額9900円で自分のツイートを継続的に届けられる広告機能。
広告表示するユーザーの居住国興味関心又は地域を選択し興味関心は表示される候補から5つまで選択が可能です。自分の投稿のすべてが広告対象となるので、投稿内容に、注意が必要です。
イベント前に手間なくランダムツイートするには向いていると思います。
  
【インサイトの活用】
どんなキャンペーンが効果的かを考えるのに役立つのがTwitter社が業種やユーザーの興味別に公開しているインサイトです。
有効なハッシュタグなどの参考にしてください。
https://marketing.twitter.com/apac/ja/insights.html

【キャンペーンの管理ツール】
キャンペーン管理ツールも多くでており、有償・無償あります。利用すると、規格、KPI設定、運用に役立ちます。

【無料ツール例】
socialdog
https://social-dog.net/
無料ツールの中には商用利用不可又は有償があるので注意が必要です。

【有償ツール例】
ATELU
https://products.comnico.jp/atelu/jp
抽選ツール、当選者に連絡も可能です。当選者が多い場合はツールを利用した方が便利です。
  
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SNSの流行の期間は短いです。
現在は、Twitterのキャンペーンの反応が良いですが、他のSNSが新しい施策をすると、そちらに流れる…ということもありますので時期を見極めて、SNS広告活用を考えていきましょう。

 
■今回の授業の先生のプロフィール
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WEB活認定コンサルタント
冨田 さより(とみた さより) 
 
▼プロフィール・経歴
生産管理パッケージの導入支援、SCMシステム構築などの基幹系システムや、POSシステムなど流通系、RFID利用の物流システムなど中小企業のIT全般の導入支援実績を持つ。

2008年よりクラウド、モバイルなどの活用提案や導入支援を開始、新しいIT技術やサービスに詳しく、クラウド型パッケージシステムの導入支援実績も多い。

豊富なバックオフィス系構築経験から、Webサイトと顧客管理システムや基幹システム・物流システムとのデータ連携などの構築支援を得意とする。

また、アパレルでの企画職の経験を活かして、WebやSNSなどの活用をするためのマーケティング戦略、セキュリティ対策等のセミナー研修講師を担当。
 
東京商工会議所のWeb戦略パートナー
信用金庫のIT支援登録専門家、
独立行政法人中小企業基盤整備機構にて販路開拓
アドバイザーとして活動中。

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