いつまでWindows10は使い続けられるのか

WEB活用の教科書

今回の授業の先生

川端俊之

WEB活認定コンサルタント
川端 俊之(かわばた としゆき)

執筆コラム

今週の授業

日頃からWindowsパソコンを利用してWebサイトの更新とか画像編集とか動画編集しているWeb担の方は多いのではないでしょうか?
 
Web担の方は企業のIT部門に属しているでしょうから、昨年11月にWindows11がリリースされて、社内でもアップグレードの対応を迫られている方も多いでしょう。
 
ただ、Windows11へのアップグレードには、条件があって「まだまだ使えるな」って思っていたパソコンでも、アップグレードできなかったりして「ふざけんなよ!Microsoft!」って思った方も多いのではないでしょうか?
 
私も、4年前ぐらいに購入したディスクトップパソコンがWindows11のアップグレード要件を満たしておらず、「パソコンを買い替えろ!ってことか」と憤慨した一人です(笑)
 
そこで、ちょっと調べたのですが、まあ、すぐにアップグレードしなくてもWindows10が使えなくなるわけではないことは確かです。
 
ただし、バージョンによっては、今年(2022年)中にサポートが終了されるケースもあるので、お伝えしておこうと思ったわけです。
 
Microsoftは、Windows10のサポートを2025年10月14日まで継続すると発表しています。
 
これだけ聞いていると「まだ先だから、大丈夫だね」とスルーしている方もいるのではないでしょうか。
 
実は、Windows 10 の「バージョン20H2」は2022年5月10日に、「バージョン21H1」も、2022年12月13日でサポートが終了されることになっているのです。
 
なので、Windows10 のアップデートをきちんと行っていないパソコンは、2022年中にサポートが終了されてしまい危険な状態になってしまうということ。
 
Windows10をサポート終了の2025年10月14日まで安全に利用し続けたい場合、少なくとも2022年12月13日までに2021年11月リリースの最新バージョン「21H2」にアップデートしておく必要があるのです。
 
▼Windows10のサポート終了日(バージョン別)
 
<Windows10提供終了日:2025年10月14日>
 Windows10 HomeおよびPRO
 (公開2015年7月29日)
 
<20H2サポート終了日:2022年5月10日>
 Windows10 Version 20H2
 (公開2020年10月20日)
 
<21H1サポート終了日:2022年12月13日>
 Windows10 Version 21H1
 (公開2021年5月18日)
 
<21H2サポート終了日:2023年6月13日>
 Windows10 Version 21H2
 (公開2021年11月16日)
 
 
今すぐ自分のパソコンのWindows10のバージョンがどうなっているか確認しておいた方が良いでしょう。
 
ちなみに、「バージョン21H2」も2023年6月13日にはサポートが終了するので、それまでに次のアップデートを適用することになります。
 
Windows11に対応するパソコンなら、セキュリティ面や機能面ではWindows10より優れているので、Windows11にアップグレードしておいたほうが良いですが、既存ソフトの稼働確認やアップグレード自体の作業不可を考えて慎重に進めた方が良いですね。
 
日々のWeb担業務にも支障がでないよう、
進めていきましょう。

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