Googleデータポータルでレポート作成を自動化

WEB活用の教科書

今回の授業の先生



WEB活認定コンサルタント
桒原篤史(Kuwabara Atsushi)

執筆コラム

今週の授業

アクセス解析などのレポート作成を自動化できるツールをご存知でしょうか?
日常のでデータ確認、レポート作成にGoogleアナリティクスのマイレポートを利用している人は多いと思いますが、そのデータからレポートを作成するには一手間必要です。Googleデータポータルを利用すると一度設定してしまえば、データの可視化、レポート作成を自動化し共有することが可能です。
便利な可視化ツールGoogleデータポータルについて説明します。
 
▼Googleデータポータルって何?
Googleデータポータルは、Googleが無料で提供しているデータを可視化するツールです。GoogleアナリティクスやSearch Console,Google広告、Youtube、SNSなどのレポート作成を自動化することができます。
一から設定するには少し学習が必要ですが、無料、有料を含め、多くのテンプレートが配布されているため、テンプレートを利用し、自社向けにカスタマイズするだけで導入することが可能です。
 
▼データポータルでできること
データポータルはGoogle以外のサービスを含め約500種類のコネクタがあるためいろいろなサービスのデータソースを可視化、レポート作成を行うことが可能です。
 
◯接続できるデータソース一覧
https://datastudio.google.com/u/0/datasources/create/
 
▼導入のメリット
データポータルを導入するメリットは何でしょうか?
作業の効率化というところが一番と思いますが、具体的には以下のようなメリットが挙げられます。
 
・レポート作成を自動化することが可能です。
・自由が高く、自社オリジナルのレポートを作成できます。
・データポータルのURLを関係者で共有しておけば、印刷して紙で配布したり、PDFをダウンロードしてメールで配布するなどの手間も省くことが可能です。
・いつでも最新のレポートを確認することができます。
 
▼利用方法
(1) Googleデータポータルにアクセスし、ログイン  します。
https://marketingplatform.google.com/about/data-studio/
(2) テンプレートギャラリーから利用するテンプレートを選択。
(3) データソースを選択。
(4) レポートに追加をクリックして完成です。
無料のテンプレートは簡単に導入できますが、情報量が少ないため、自社に必要な情報を追加する必要があると思います。
 
◯無料で利用できるテンプレート
https://datastudio.google.com/u/0/navigation/templates
 
▼まとめ
定期的なレポート作成に時間がかかっているおり効率化したと思っているWeb担当者の皆さん、ぜひデータポータルを活用してレポート作成の自動化、効率化を図ってみてはいかがでしょうか。
 
WEB活のアクセス解析レポートサービスもデータポータルを利用して作成しています。
https://webkatu.jp/analytics-rpt/

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