GA4のデータ保持期間とBigQueryについて

WEB活用の教科書

今回の授業の先生



WEB活認定コンサルタント
廣木 秀之(ひろき ひでゆき)

執筆コラム

今週の授業

2023年6月末で、Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)が終了します。
 
そこで、GA4 への移行を急いでおられるWeb担当の方も多いと思います。苦労が絶えない業務ですよね。
 
さて、GA4移行したとしても注意することがあります。それは、GA4のデータの考えた方、見方ががらりと変わっている点と、データの保持期間の点です。
 
今回は、その中からデータの保持期間の点についてお話できればと思います。
 
これまでは、Googleアナリティクスのデータの保持期間は26か月となっておりました。その為、前年対比等の比較が容易に可能でした。
 
しかし、GA4 では、データ保持期間が最大14か月、また一部データ(年齢、性別、興味など)については、原則2か月程度となっています。
 
つまり、GA4では1年2か月程度のデータしか保持しておらず(一部データは2か月)、その為前年対比等の比較ができない状況となってしまいました。
 
なかなか、厳しいものがあると思います。
 
しかし、BigQuery(Googleのデータベースサービス)を使うことにより、GA4 のデータをBigQueryのデータベースに保持することができます。それにより、過去データの参照も可能になります。
 
しかしながら、BigQueryを使用するためには、データベースのノウハウなども必用になるため、専門家を活用するなどして、効率的に仕事を行いましょう。
 
GA4 関連では、今後も色々な展開があると思いますが、データを上手く活用し、売上を向上させていきましょう。

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