WEB活用の教科書

今週の質問と回答

【Q】
  ホームページを作成したのに、思った程効果が
  でないことがあります。

  どのようにGoogleアナリティクスの数値を見て
  対処していけば良いでしょうか?
  
  ─────────────────────

【A】
 Googleアナリティクスの数値を漫然と見ても、よ
 くわからないという方は少なくありません。

 そのような方々は、まず自分なりの目標値を設定
 してみてはいかがでしょうか。

 例えば、 新規ユーザーの売上がなかなか上がら
 ない...とい場合、「新規ユーザーが取込める
 コンテンツ」になっていないことが多いと思われ
 ます。

 通常、新規ユーザーがサイトの情報を知ろうとす
 る際には平均サイト滞在時間は長くなり、平均ペ
 ージビューは多くなるはずです。

 実際にGoogleアナリティクスの結果を見た際には
 どうでしょう?

 例えば、平均ページビュー5ページ、平均滞在時
 間1分と出ていても、それだけ見ても判断しかね
 ると思います

 しかし、目標平均ページビュー6ページ、目標平
 均滞在時間3分というように決めておけば

 「新規ユーザーに平均6ページ見てもらいたいが、
 4ページしか見てもらっていない」

 「新規ユーザーの平均滞在時間は1分だが、3分
 見てもらいたい」

 というように具体的に数値を目標と比較して考える
 とどうすればよいのか、見えてくるのではないでし
 ょうか。

 例えば、上記の点から「新規ユーザーがより理解し
 やすいコンテンツを入れないといけないのでは?」
 というような仮説が出てくるのではないのでしょう
 か。

 このように漫然とGoogleアナリティクスの数値を見
 るのではなく、目標の数値と比べてみることによっ
 て、より具体的に改善策が思い浮かぶことが可能と
 なります。

 ぜひ、目標を立て、その数値と比較しながらGoogle
 アナリティクスをご活躍いただければと思います。

 
 ■今回の授業の先生のプロフィール
 ──────────────────────────
  WEB活認定コンサルタント
  廣木 秀之(ひろき ひでゆき)
 
  ▼プロフィール・経歴
  製造メーカーのシステム企画・開発・運営を15
  年担当した後2006年に独立。独立後は、中小
  企業を中心とした、ITコンサルティングを実施
  (実施した企業は500社以上)。

  現在は東京東部地域を中心に、中小・小規模企業
  のIT活用、WEB活用、モバイル端末活用等の
  支援を実施。企業の身の丈に合ったIT支援を行
  うべく、現場意識を重視したITの展開を実施
  中。

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